こんにちは、しょーいです!
ここ最近は時間の使い方を見直し中です。
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日々やることを減らすには? 毎日1時間の余裕を産んだ「やめる」基準3つ
こんにちは、しょーいです! 昨日は毎日行うルーチンタスクを整理して(計算上)1時間の余裕を生み出しました。 タスクの見直し基準は以下3点。 必ず実行しているわけではない 負担を感じている タスク化しな ...
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本日は、「やめること」リストの1つ、「服を選ぶ」を達成するための下準備をしました!
高い自意識の階段を一段降りた気分です。
服を選ぶ=人目に合わせることだった
正直、私はファッションに対する自信がありません。
センスの無さは周囲にいじられまくっていたのです……。
- 中学時代はパッツン前髪に「(天草)四郎」とあだ名をつけられ
- 大学時代は流行りのパステルカラーを「それ、パジャマ?」とからかわれ
- 新入社員時代は「いつまでリクルートスーツなの?」といじられ
人から見られること、見た目を評価されることがとにかくしんどい。
だからハズレにならない選択をしようと心がけました。
失敗経験からファッションを自分なりに学んだり研究したり。
今でもセンスが良いわけではありませんが……
無難な選択しかできなくなっている自分ができあがりました。
社会的規範の問題じゃなかった
8年前からドレスコードのない職場に勤めていたのに
フリーランスという立場になったのに
好きな服を選べない自分がいました。
家族の目しかないのに!
でも、その家族の目にも偽りを見せ続けてきた8年間。
いや、偽りってほど偽ってないんですけど……
「迷ったら、ウケが良さそうな方を選ぶ」
くらいの感覚にはなっていました。
私の感覚、どこいった……? 迷子……?
「良く見られよう」とするのをやめた
というわけで、今日は夫も子どももいない間に、前から気になっていたワンピースを購入。
普段と異なり、カラーチップ(色見本)を当てずに直感で! 好きな色を選びました!
もちろん人から見たセンスが数段落ちる可能性もあります。
むしろそっちに触れる可能性の方が高い。
でも、人目を一回捨てて壁の外に出る経験も必要だと思ったのです。
今が一番若いときと思えばなおさら!!