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雑記

現実でも縛りプレイ!? 集中力を高める自分ルールづくり

こんにちは、しょーいです!

最近プレイするゲームはもっぱら『星のカービィ ディスカバリー』です。

しょーい
「わにゃっ!」と喋るワドルディは見飽きません!

 

私はとうに100%クリアしたのですが、

 

年少児に「にせものデデデをやっつけて!」と頼まれたり

小1に「ノーダメージ手伝って!」と頼まれたりと

 

同じプレイを延々繰り返しております……!

自分ルールで単調さから抜け出す

ただプレイするのも慣れてきて手癖でできるようになってしまったので、私は自分の中で勝手に縛りを入れてます。

  • 回復アイテム禁止
  • ガード禁止
  • ジャンプ攻撃禁止

など。

こうすると覚えてしまったステージでも緊張感が生まれ、繰り返しでも飽きずに楽しめます!

 

そして本日気付いてしまいました。

このマイルール縛り、家事や仕事にも適用できるんじゃないかって……!

いわゆるゲーム化=”ゲーミフィケーション”です。

慣れると意識がぼやけてしまう

人間の脳はいつだって省エネするチャンスをうかがっています。

慣れた仕事は流れでサーッとできてしまう。

 

省エネがプラスに働けば「余裕を産む」ことになりますが、

マイナスに働いて「意識をそらす」ことも!

 

しょーい
私は意識がそれてしまうことが多く、悩みの種でした……。

 

例えば食器の片付け。

しまうときは気付かなかったのに、使おうと思って取り出したら欠け・割れが見つかるなんてことも。

破片が落ちていたら大変なので、食器全出しでお掃除です。

しまうときに気付いていれば手間が減ったのに……。

ゲーミフィケーションで集中力を取り戻す

食器に触れるなら「両手で扱う」。

料理なら「洗い物を○個までにする」。

書類仕事なら「領収書10枚入力の最短記録更新」。

 

日常当たり前にしている所作や、単調で気の重い作業で縛りプレイを実施すると、思考がクリアな状態で能率もあがりそうです。

慣れ親しんだ動作こそ集中を取り戻すためにゲーミフィケーションを取り入れてみてください!

ドMゲーマー仲間にはオススメですよ!(何)

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